ECO AVENUE INFORMATION
高知県の間伐体験に参加

平成20年11月に原宿表参道欅会が、高知県で推進している「協働の森事業」に参画し、その一環として、今年6月9日・10日の2日間、欅会の松井誠一理事長一行による、高知県での間伐体験が実施されました。
近年、海外の安い木材がどんどん輸入され、日本産の木材は価格的に対抗できず、売れなくなりました。山と森林を持っている人が、資金不足で、森の手入れが出来ないのです。森の手入れがされないと、森がどんどん弱くなってしまいます。
日本でもっとも高い森林率(県土の84%)を持つ高知県は、まさにその悪循環に落ちいっている状況です。
そのため、欅会が高知県と「協働の森事業」の「パートナーズ協定」を締結し、設置
された「原宿表参道欅会 元気の森」の整備活動を支援しています。
今回の間伐体験は、間伐とはどういうことなのかを知ってもらうように計画されまし
た。欅会一行が地域の人の指導のもと間伐体験したのは、高知県の中で杉の木が密集
している地域でした。結構急斜面で歩くのも大変だったそうです。
また、木を切るのにコツがあるそうです。
まず倒す方向に受け口を作ります。次に倒す反対方向に、受け口より少し高いところ
に追い口を作ります。受け口追い口の真ん中につるを残す。その後ゆっくり倒す方向
を確認しながら木を押し倒します。上手に切れば、自分思う方向に倒れます。
松井理事長によると、「森林を再生するのはとてもいいことですが、実際に木を切る
とその大変さがよく分かる」とのことでした。

高知県オフセット・クレジット(高知県J-VER)制度説明会に参加しました!!

2月に高知県が環境省のオフセットクレジット(J-VER)制度の都道府県J-VERのプログラム認証を取得したことを受けて、高知県J-VERの説明会に行って参りました。
聞き慣れない言葉ですが、J-VERとは、人の手が入らな無くなって荒廃してしまった人工林を間伐し、それにより木々が大きく育ったことで削減されるCO2を測定し、削減分がクレジット(お金)となるという環境省が推進する環境対策の仕組みのことだということです。
(初講義であった為、間違いがあるようでしたらご指摘頂けると大変助かります)
当商店街では、高知県の「環境先進企業との協働の森づくり事業」に参画し、27ヘクタールの高知市市有林「原宿表参道欅会 元氣の森」を整備する為のパートナーズ協定を昨年11月締結致しました。
「元氣の森」の間伐から削減されるCO2の調査を行い申請をすると、厳格な検査が行われ、認証された場合にのみ、CO2吸収証書(オフセットクレジット)が得られるということです。申請にあたっては高知市との調整も必要になるみたいです。
クレジット申請を行うかどうかは、今後、商店街として検討していきたいと思います。
ついに開校しました!!

東京・表参道に誕生した地球を愛する人たちのための、日本で唯一『グリーンカルチャー』を学ぶことのできる『オルタナ』のサロン・アカデミーが4月から開講しました。
『グリーン・カルチャー』とは、次世代に継承可能な地球環境と、サステナブルな社会に配慮するための環境ビジネスCSR、伝統文化、農業および食育と料理、ライフスタイル、アウトドア、心と身体からのアプローチであるホリスティック・メソッド、コミュニケーション、環境アートや音楽など、多岐にわたる人間の表現と活動領域を指す言葉です。
これらを多角的に包括する事により、いまこれからの私たちのあるべきライフスタイルとは何かを、あらゆる分野のエキスパートと共に模索、提案していくことが、オルタナサロン・アカデミーの設立趣旨です。各分野の第一線で活躍する超一流の講師陣と、直接、意見を交わし合いながら共に学び、成長していくことを目標とした少人数の講座が特徴です。
ほとんどの講座が平日19時からの1回~3ヶ月の短期間となっていて、受講費用も1回毎に支払えるものが多く、社会人でも通いやすい内容になっています。
会社帰りに表参道で「グリーンカルチャー」について学んでみませんか?
第3回「協働の森フォーラム」開催!!

10月17日、高知県主催の「協働の森フォーラム」が開催されました。
高知県が推進する「協働の森づくり事業」に当会がパートナーとなって
今年が2年目となります。
パートナー企業や団体、高知県関係市町村が一同に集い、先進的な取組み
の発表を行い、また分科会を通して様々な討議が行われました。
当会理事長の松井は「環境と産業振興」のテーマに参加し、大企業代表者が多い
分科会の中、商店街でありながら商業振興だけを目的としないで環境を重視してきた
当会の理念をアピールし、熱い議論を闘わせて参りました。
商店街初!パートナーズ協定締結 「環境先進企業との協働の森づくり事業」

2008年11月29日、高知県で手入れが放置されている森林を、CO2吸収元として再生する試み「環境先進企業との協働の森づくり事業」。CSRに意欲的な名だたる大手企業が参加しているこの事業に対し、原宿表参道欅会は商店街として初のパートナーズ協定を締結した。協定森林「原宿表参道欅会 元氣の森」は、高知市市有林27ha。協定期間中は間伐などの整備を図る。



